二つの選択

2021年11月3日 

「二つの選択」アイキャッチ画像

葦の葉ブログ3nd」の記事を、この元の親サイトに移す試みを始めました。理由は「突如蘇ったアクセスカウンター」に書いておりますが、移した後どうするかはまだ未定です。ひとまず、移してみることにしました。(2021/11/23)

衆院選の結果は、与野党を超えて、地盤・看板だけでは当選することは難しいという、これまでには余り例のない、ある意味当然の結果が示されました。しかし一方で、前号でも指摘しましたように、特定の政党や特定の政治家に対する公正さを欠いたマスコミの報道によって、民意が歪められた可能性はないのかどうかについても検証する必要があるのではないか。小室夫妻の一方的な記者発表会についても一言。

衆院選とブラウザ異変

衆院選の結果が出ました。低投票率だったとはいえ、この結果には有権者の思いがそれなりに反映されていると思われます。

自民党は前回より議席を減らしたとはいえ、単独過半数を取り、事前予測よりはかなり善戦しましたが、肝心要の甘利幹事長が小選挙区で落選するという厳しい批判も受けています。一方、維新の会が11議席から41議席へと激増、大躍進しました。自民党への批判票が圧倒的に維新に流れた感じですね。

しかも大阪では自民党が全敗。それもそのはずですね。大阪では、公明党までもが維新と一緒になって自民党潰しに動いていたそうなので、自民全敗は不可避だったかもしれません。おまけに立憲の辻元清美さんも落選。何を血迷ったのか、議員は引退したものの今も自民党員である山崎拓氏が辻元氏の応援に駆けつけたそうですが、これもマイナスに働いたのは間違いないでしょうね。

今回の選挙で大阪での維新独裁体制はいよいよ盤石になりましたが、それが全国へと拡大。大阪では、コロナ死者が全国ダントツの1位であることをはじめ、前号維新の悪政で指摘したような報道はなされていないのでしょうね。大阪以外でも、それと明確に示した報道はほとんどなされていませんので、大阪では皆無だろうと推測できます。

ブラウザ異変と「404エラー」

実はその維新を批判した前号維新の悪政は、URLがおかしな表示になってアクセスできなくなっていることに、投票前日の土曜日に気がつきました。トップページのURL「https://www.ashi-jp.com/3rd/」の後に「/3rd/3rd/3rd/・・・・・」と続き、アクセスできなくなっていました。余りにも奇妙すぎる現象です。

アクセスに関する指令を書き込む「.htaccess」というファイルなども調べましたが、異常はありません。スマホなどの他の端末でも同じ表示が出てアクセスできません。かなり焦りましたが、「.htaccess」というファイルを全面的に刷新しました。定型文のようなものがありますので、それを使っての刷新でしたが、ブラウザによって結果に違いがありました。

刷新の結果、Firefoxでは正常に開きましたが、GoogleChromeとMicrosoft Edgeでは「/3rd/3rd/3rd/・・・・・」と異常アドレスが出て、アクセス不可状態が続いています。キャッシュが原因だろうと思い、Google ChromeとMicrosoft Edgeのキャッシュを全削除しました。しかし異常アドレスは続き、アクセス不可状態のまま。

そこでスマホや他の端末で確認したところ、こちらはキャッシュを削除せずとも、正常なアドレスが表示され、サイトも開きました。ということで、わたしが普段使っているPCの、特定のブラウザにのみ生じている異変らしいことが分かりましたので、この特殊な異変は放置することにしました。

MSにまで及ぶブラウザで発生するサイト非表示異変に遭遇して、当サイトで発生している「404エラー」の多さの原因の一つに思い至りました。 毎月2万も3万も4万もの「404エラー」(毎月1万超ずつ増加中)が発生しており、その数の多さに困惑していました。サーバーやファイルに起因する 「404エラー」であれば、サイトは完全に非表示、アクセス不可になりますが、 当サイトで発生する「404エラー」 は全アクセス数のごく一部です。

今回図らずもMSでも、アクセス不可状態が発生したことで、ブラウザだけでも、アクセス妨害ができるということを実体験的に確認できましたので、これが、異常に多い当サイトの「404エラー」 の原因の一つではないかと判断した次第です。

他には、例えば、中国政府などが実施しているように、特定サイトへのアクセスを遮断するという方法もありますので、これを小規模に実施するということもそれほど難しくはないようにも思います。しかし、こちらのサーバーやファイルに起因しないアクセスエラーには対応のしようもありません。

ちなみに、当サイトは日本語オンリーにもかかわらず、中国を含む全世界からアクセスがあります。初めて見るような国や地域からのアクセスもあって、正直驚いています。

ということで、公開サイトも外部からアクセス妨害やアクセス遮断が可能であるという、ある意味よく知られているWEB障害をご紹介したところで、再び、維新関連問題へと戻ります。

今回、特定のブラウザでのみアクセス制限がなされていたという異変に遭遇して、以前からぼんやりと感じていたある疑惑が急浮上してきました。一つはMicrosoft(MS)に関するものです。

Edgeのニュースサイトは多彩なニュースを集めているので常時利用していたのですが、わたしが「大阪都構想のギマンとウソと大迷惑」(2020-10-08、葦の葉ブログ2nd

などの維新批判を連続して発信してからしばらく後のこと、Edgeのニュースサイトを開くと、真っ先に橋下徹氏の大きな写真が目に飛び込んでくるようになりました。それもほぼ毎日です。

一番嫌な人物の写真入りのニュースが、真っ先に目に飛び込んでくるような位置に配置されていることに、何か不気味ささえ感じました。都構想維新批判以前には一度も遭遇したことのない現象です。橋下徹氏が毎日トップ記事に配されるような話題を提供しているはずはないにもかかわらず、毎日真っ先に目に飛び込んでくるような、トップニュース扱いをされていること自体、余りにも不自然。

そのうち、吉村知事の写真までもが目に飛び込んでくるようになりました。これは、MSまでもが維新からカネ(大阪府のシステム関連の公共事業)をもらっているのではないかと、疑わざるをえない現象です。そうした疑惑を感じつつ、維新の顔は見たくもないので、MSニュースは表示しないようにしました。

最近になって、時折、MSニュースを見ることもありますが、今現在は、維新関係者の顔はどこにも掲載されていません。しかし維新の悪政」公開後に、特定のブラウザでのみサイトの非表示異変が発生したその一つがMSEdgeであったことで、MSニュースと維新の異常な繋がりを思い出した次第です。

Googleは検索制限をしていることはこれまでも何度か指摘してきましたが、FirefoxはGoogle検索を使っているにもかかわらず、Google本体のような制限はかけていません。これはどういうことなのかと疑問を感じていますが、Google日本法人が特殊に制限をかけているのかもしれません。なお、現在はMSもChromeも正常化しています。

ところで、そのGoogle日本法人は、福岡市天神に進出してくるそうです。

西日本新聞からTEL

前号「維新の悪政」では、維新の悪政を報道しないマスコミの一例として、わたしが普段購読している西日本新聞を取り上げ、その隠蔽ぶりをご紹介しました。マスコミ批判はマスコミに届かいないと意味がないので、10月28日、西日本新聞のサイトから、大村知事リコール署名捏造事件ではなぜ維新の名前を書かなかったのか、その理由を知りたいとの質問を送りました。

わたしの名前や住所、サイトもブログも記載し、ブログもぜひ読んでいただきたいと書き添えて送りました。新聞社からは、メールで型どおりの返事がくるぐらいだろうと思っていましたが、質問を送って数時間後、西日本新聞から突然の電話!!!

わたしの質問メールを見ての電話です。そのリアクションの余りの早さ、そして電話による直接の事情説明に驚いてしまいました。しかし、電話をかけてこられたご担当のTさんは、ご指摘は真摯に受け止めますと繰り替えされたものの、なぜ維新の名前を一文字すら出さなかったのか、その理由説明はありませんでした。

その一方でTさんは、中日新聞は維新の名前をガンガン書いてましたよと、2回ぐらい繰り返していました。わたしが、中日新聞が作成したビデオに登場する新聞(紙名部分はカット)を静止させて拡大して確認したものの、「維新」の名前は見つからなかったので、共同受賞した両紙が当初は維新の名を隠していたのかと思い、そのように書いていましたが、中日新聞に関しては事実誤認であることを指摘されたのだと思います。それならば中日新聞には謝らなければなりません。ごめんなさい!

参照:本社「知事リコール署名偽造事件」が新聞協会賞 技術賞も受賞(中日新聞作成のビデオ)

しかしT氏が、自分の社が維新の名を隠蔽していたことは脇に置いて、中日新聞は維新をガンガン報道していたと繰り返し強調されことには、何か変な感じがしました。中日新聞への誤解を解きたいという、同盟社への友愛の強さの表れなのかもしれませんが、であるならば、西日本新聞はもとより、日本中のマスコミは全社、全員が、あの署名捏造という大悪事は、維新の会が主導していたことを知っていたことになります。

しかし事件発覚当時は、高須クリニック院長と河村たかし名古屋市長が主導したかのような報道が圧倒していました。わたしも当初はてっきりそうだと思っていました。しかし本当の主導者は維新だったわけですが、その事実が明らかになって以降も、地元の愛知・名古屋以外では、維新の関与を明確に報道した例は皆無ではないですか。

愛知・名古屋以外でも、この犯罪に維新が関与していたことが名前入りでガンガン報道されていたならば、維新は、今回の衆院選では愛知・名古屋のみならず、日本中で立候補を立てることはできなかったはずです。

西日本新聞だけを批判しても意味はありませんが、西日本新聞の講読部数は福岡県下ではダントツの1位、九州全域でも全国紙以上の影響力を持っているはずです。その影響力からするならば、新聞協会賞受賞記念の特集記事で維新の名前をはっきりと書いていたならば、少なくとも、維新が九州で獲得した比例2議席はありえなかったと思います。

しかしわたしは、西日本新聞からの釈明電話の意味する重大さには、すぐには気がつきませんでした。西日本新聞からの電話の件は次のブログで紹介しようとは思っていましたが、その重大さに気がついたのは、維新大躍進という投票結果が判明した後でした。

より正確に言うならば、今このブログを書きながら、その重大さに心底思い至った次第です。新聞社から電話のあった28日に、すぐさまこの電話の一件をブログに書き加えていたとしても、結構アクセスの多いい当ブログといえども、大勢に影響を与えることはできなかったかもしれません。が、多少は維新にマイナスになったはずです。しかし、後の祭り。

とはいえ、問題はマスコミだけではありません。

前号「維新の悪政」に、以下のように追記しました。ご覧いただいていない方もいらっしゃるかもしれませんので、再掲いたします。

・追記 愛知リコール署名団体、支出は6千万円 会計報告判明 2021年3月29日 朝日新聞
この運動には6000万円もの大金が投じられたそうですが、入手先はクラウドファンディングで3950万円、寄付が870万円、高須クリニック院長から1200万円(借金とのこと)ですが、出資者名が公表されているのは高須院長のみ。 警察は出資者を調べたのでしょうか。(10/26)

出資者を徹底的に洗い出せば、この事件の真の黒幕は明らかになるはずですが、下っ端の維新元県議と維新現役市議とが責任を取っただけです。まさか捜査はこれで一件落着ではないでしょうね。徹底的な真相解明を求めます。

小室夫妻の仰天会見

この話題も素通りできませんね。わたしはお二人の記者会見は直接は見聞きしていませんが、NHKラジオで会見の一部の音声を聞きましたし、会見の詳細と事前質問に対するご夫妻の紙面による回答も全文読みました。

わたしはこの会見では、眞子さんが根拠のない誹謗中傷で複雑性PTSDになったという、その誹謗中傷について、どこが事実ではなく、根拠のないデマなのか、などについて具体的に説明なさるものとばかり思っていました。しかし説明どころか、記者たちとの直接のやり取りまで拒否なさって、紙面を介したやり取りになったという。

しかし事前に準備できる紙面での回答にも、「誹謗中傷」という言葉以外での具体的な説明は皆無。以下の記事は、眞子さんの対応を独特の角度から評価したものではありますが、その眞子さんの話法を、自分に都合の悪い批判は全て「フェイクニュース」の一言で切って捨てる「トランプ話法」になぞらえていて、なるほどと思わせられました。

小室夫妻が結婚会見に場違いな「トランプ話法」連発、評判最悪でも感心した理由
窪田順生 2021.10.28 JBPres

誹謗中傷に悩む企業にアドバイスするお仕事をなさっているという窪田氏は、執拗な誹謗中傷には「トランプ話法」も有効だとして、同じ話法を駆使した眞子さんに感心しつつ、誹謗中傷に悩む企業も眞子さんと同じ話法での対応が有効かもしれないと書いています。

しかし「誹謗中傷」というレッテル貼りだけで、批判者を黙らせることなどできないことは明白です。「トランプ話法」は、言葉の暴力の一種だと思います。企業がこの話法を使うと、顧客の総スカンを食らうことは不可避でしょう。

わたしは、眞子さんの会見文や回答文を読みながら、眞子さんは30歳近くまで、周りからはかしずかれる一方の特異な環境で成長なさったので、自分の思い通りにならないという初めての経験、自分が否定されるという初めての経験に受け入れがたさを感じておられる様子がひしひしと伝わってきました。

そして眞子さんは人生初の、驚天動地のこの現実を受け入れることができないまま、幼児のようにただ一方的に相手(批判する国民)に怒りを爆発されているように感じました。

しかも眞子さんは、自分の思いがかなうまで泣き叫ぶことを止めない幼児にも似た、頑固さと意思の強さをもお持ちであることが、その肉声からは明確に伝わってきました。

この会見後、数日して宮内庁が記者会見して、またもや、眞子様をお守りできずに複雑性PTSDに苦しめられたことはまことに申し訳ないという趣旨の、非常に見当違いの発言をしていましたね。

宮内庁が詫びるのは、眞子さんを病にまで追い込んだ「誹謗中傷」が具体的にどういうもので、どこがどう事実と異なっているのか、文書でもなんでも、眞子さんが直接説明できないというのであれば、眞子さんに代わって、宮内庁が国民に向けて説明することこそが、その務めの第一だったのではありませんか。

そんな基本的な対応もせずに、批判を一方的に根拠のない誹謗中傷だという眞子さんの言い分のみを国民に向けて発したその無責任さこそ、国民に詫びるべきではありませんか。

それ以上に宮内庁の重要な務めは、無職の圭氏の留学費用とお二人の生活を支える巨額資金がどこから出ているのかを明らかにすることではありませんか。

圭氏は、4月に釈明文を発表するとともに元婚約者に借りたお金を返す予定であったとも答えていますが、無職で「借金」だらけの圭氏に、そんな大金を工面できるはずのないことは明白すぎる事実です。

国会も、小室夫妻に、国会(国民)には無断で税金が投入されているのではないかとの疑惑を徹底的に解明すべきです。こんなご結婚に税金を投じるなんて、日本国の恥ですよ。隠蔽されたままならば、今後もこのお二人に税金が投入され続ける可能性は非常に高い。このカップルを利権化しようと企むあさましい勢力がいるはずですが、喜ぶのはあさましい連中だけ。アメリカで笑いものになるだけです。即刻税金投入を止めろと言いたい。

首里城復興イベント 2021年10月30日~11月3日

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国内政治,皇室