事実は小説より奇なり・完結編-補遺
1.異変はなぜ今も続くのか 「完結編」を公開後、あるところで、わたしは弟と住んでいるという話を耳にしてびっくり仰天しました。三多の死後、長年に渡ってわたしの姓…
1.異変はなぜ今も続くのか 「完結編」を公開後、あるところで、わたしは弟と住んでいるという話を耳にしてびっくり仰天しました。三多の死後、長年に渡ってわたしの姓…
体調がまだ万全ではなく、前回更新からだいぶ時間が経ってしまいました。取り上げるべき問題が山積み状態。優先順位もつけ難く困っていましたが、これらの問題群の根底に…
非常に長く連載がつづきましたが、お盆の15日にやっと完結編を書き上げることができました。きわめて特殊な個人的な体験の数々を書き綴ってきましたが、特殊な事例は決…
黙って見過ごすことの出来ない問題が多々発生していますので、どちらを優先すべきか、ずいぶん迷ったのですが、「事実は小説よりも奇なり」を7月中には完結したく思い、…
今回は、葦書房の経営者としての三原氏の実像についてご紹介することにいたします。合わせて、三原氏と三多との、出版にかける思いや姿勢の違いについても対比しながら、…
日本の大学の国際競争力を高めるためと称して設立された、10兆円大学ファンド(基金)の運用が始まり、「国際卓越研究大学」としてこの基金の支援を受けるべく、各大学…
本号「後編-3」では、捏造情報流布のための三多の「追悼録」の配布・拡散をめぐるお話しと、お金にまつわるお話の特集です。 1.広域配布された追悼録 前号「事実は…
マイナカードの障害多発で、日本中が大きな衝撃を受けていますが、なぜこれほどの障害が多発しているのか。急ぎすぎだとの指摘はもっともだと思いますが、原因はそれだけ…
前号「事実は小説より奇なり・後編-1」では、川浪病院の三多の主治医であった二ノ坂保喜氏が、三多の死をめぐる不可解事に深く関与していたことをご紹介しましたが、二…