急遽、きわめて個人的な問題ですが、Adobeのアカウントが乗っ取られたことを報告させていただきます。
実は最新号の日本人の貧困を加速する石破総理のアイキャッチ画像作成時に、この異変に気づきました。いつもはillustratorのアプリを起動するとすぐにログインできるのですが、日本人の貧困を加速する石破総理の原稿を書き上げてアイキャッチ画像を作成しようとillustratorを起動したところ、以下のような、無料の体験版使用開始の案内画面が表示されました。
つまり、わたしはこのPCにインストールしているillustratorアプリ(illustrator本体はAdobeのクラウド内)の使用者ではないという反応です。何度しても同じです。
原稿は書き上げていましたので、Adobe相手の徒労なやり取りはひとまず中止して、Canvaでアイキャッチ画像を作成してブログを更新しました。
Adobeとの徒労なやり取りは、葦書房をめぐる異変でもご紹介しましたように、時間を浪費させられ、心身ともに疲労させられるだけで、全く問題の解決には至りません。もう二度と同じことは繰り返したくないとは思いながらも、今度はどんな異変が発生したのかと思い、本日(9/4)調べることにしました。
Illustratorアプリからは入れないので、WEB検索してAdobeの公式サイトからログインしようとしたのですが、IDのメールアドレスを使ってもログインできません。その他、細々と書くのが嫌になるほどの様々な障害を経てもログインできませんでした。
そこで、ムダな時間を浪費させられると怒りを覚えながら、Adobeのこのふざけたログイン妨害を当サイトで公開しようと、「Adobeのアカウントが乗っ取られた」とのそのものずばりのタイトルでブログ発信をする準備をしました。
もう怒りしかありません。上記のブログでの告発を準備した後、二度とこんな徒労な作業は繰り返したくないので、Adobeのアカウントそのものを削除することにしました。不思議なことに、この決意をしてログイン操作をしたところ、何時間やってもログインできなかったアカウントページに入ることができました。
思わずため息がでましたが、削除の決意は変わらず。それどころか、削除の決意はますます強固に。削除の前に、Illustratorで作成した原画はダウンロードして保存しようかと思いましたが、ダウンロード不可のメッセージが出てダウンロードできません。あれこれ操作するのも面倒くさくなって、全てのデータを捨てることにしてアカウントを削除しました。
ところが、アカウント管理画面の「データとプライバシー」画面から、アカウントの削除をしたにもかかわらず、何と削除されたのは製品のIllustratorだけ。アカウントそのものは残されていました。もう、怒りしかありません。
この異様な結果も公開しようと思い、アカウント削除の手続き画面を画像とPDFに記録しながら、再度アカウント削除の手続きをしたところ、以下の画像のように、やっとアカウントを削除することができました。

この完了画像の前の削除手続き過程の画像も二つ記録しましたが、今回は完了しましたので、過程画像は省きます。
なぜここまでしないとアカウントの削除ができないのか。ただただ、怒りあるのみ。
葦書房をめぐる異変とも合わせると、Adobeで発生しているこれらの異変や妨害は、わたしのPCに侵入しただけでは工作不可能だろうと思います。つまりAdobe内部においても、これらの異変や妨害に手を貸したはずだということです。
これらの異変は、わたしが作成した画像の著作権を窃取しようという動きの一環だと思いますが、著作権がわたしの成りすまし工作にも使われる可能性もありますので、Adobeとillustaratorをめぐる異変についても公開させていただきます。
それにしても、Adobeほどの世界的企業が、なぜわたしにパラサイトする犯罪者どもに手を貸しているのか。犯罪者の中には、よほどの有名人か、よほど力のある人か企業か組織が加わっているのかもしれません。わたしごときになぜと思いますが、事実として発生している現象からは、Adobeが自ら単独で関与してくる動機は皆無だと思われるからです。まさに怪事。
*! 原稿を書いた後、アイキャッチ画像を作成するために、ネットで無料の画像編集ソフトを探索。Inkscapeがよさそうなので、インストールして作画しました。使い方をネットで調べて、基本的な操作だけで画像を作成しました。完成した画像を確認しようと画像をクリックしたところ、なんとなんと、illustratorが勝手に起動して、アイキャッチ画像をillustratorの編集画面で開くではありませんか。
Adobeやillustratorとはもう二度と関係は持ちたくないと、Adobeアカウントまで削除したというのに、いったい、どういうことなのか!Adobeはアカウントまで削除したというのに、まだわたしに介入してくるのですか! 精神的苦痛は甚大です。慰謝料を請求しますよ!
Adobeへ! これ以上、わたしに介入するのは止めろ! *!
*公開したばかりですので、未読の方は
日本人の貧困を加速する石破総理 もぜひご覧ください。